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毎日の歯磨き 〜歯磨きを嫌がって困っていませんか?〜
2026.05.28
歯磨きを嫌がって困っていませんか?
・毎日泣いてしまう…
・押さえつけるのがかわいそう…
・グッと口を堅く閉じて開けてくれない…
上記のほかにもさまざまな原因があり、大事な「歯磨きの時間」が、子どもにとっても親にとっても、互いにストレスを感じる時間になってしまっているご家庭も多いのではないでしょうか。
歯磨きは無理やりやらせるのではなく「やり方」を少し変えるだけで改善する・やりやすくなるケースが多いです。
なぜ子どもは歯磨きを嫌がるの?
主な理由として考えられるのは、
・口の中に異物が入るのが不快
・過去に怖い、痛い経験がある
・歯磨きジェルや歯磨き粉を使用している場合、人工的な風味が苦手
・じっとするのが苦手
・イヤイヤ期による自己主張
・遊びの中断
・眠気
ではないでしょうか。
子どもにとって歯磨きは「楽しいこと」ではなく、 「よくわからない不快な時間」になりがちです。
今日からできる! 嫌がらない歯磨きのコツ5選✨
1.姿勢を変える(これが1番重要)
おすすめは「寝かせ磨き」です。
歯磨きをする人の膝の上、または太ももの上(あぐらをかく様な感じ)に子どもの頭をのせることで、お口の中が見えやすくなり短時間で終わります。
そしてこの時にもう一つおすすめなのが、「歯ブラシ二刀流!」です。
子どもが持つ歯ブラシ、大人が持つ歯ブラシ2つを用意します。
私の経験上、子どもは自分専用の歯ブラシを持つとお口を開けて自分で磨いてみようとします。その隙に大人が持つ歯ブラシで一緒に磨きます。
子どもが持つ歯ブラシのおすすめは、持ち手が輪っか状になっているものなど喉の奥に到達しない安全性の高い歯ブラシがおすすめです♪ 大人が持つ歯ブラシは、基本的には磨く側が持ちやすいもので構いません。
ブラシは、“やわらかめ”か“ふつう”、ヘッドの大きさは歯の生え変わりまでは小さいものがおすすめです。
2.磨く時間はなるべく短く!
長時間やろうとすると余計に嫌がります。
まずは1分でもOK。「できた!」という成功体験を増やしましょう。
徐々に様子を見てフロスなど使用し、習慣づけていくことがおすすめです。
3.声掛けの工夫
「ちゃんとしなさい!」、「もうしらない!」などのマイナスな言葉ではなく、
「バイキンどこにいるかな?ピカピカになーれ!」や「一緒にバイキンやっつけよう♪」など、遊びの要素を取り入れるのがコツです。
歯磨きの途中でも「○○ちゃん、じょうずだね」など、たくさん褒めてあげてください♪
4.自分で好きな歯ブラシを選んでもらう
キャラクターがプリントされている歯ブラシや、好きな色の歯ブラシは自ら使いたくなる傾向にあります。お気に入りのコップもあれば、お口をゆすぐ練習もスムーズに進みます。
5.できたらしっかり褒める!
小さな成功でもOKです。たくさん褒めることで次に繋がります。
就寝前の歯磨き時間なら、「歯ブラシさんおやすみ」と、ここでも遊び要素を加えると歯ブラシへの愛着も少し涌くのではないでしょうか♪
・・・それでも難しい場合はどうする?
➡どうしても難しい場合は、 無理に完ぺきを目指す必要はありません。
特に奥歯や、歯と歯の間(小さめのフロスの使用がおすすめ)はむし歯になりやすいポイントなので、せめてそこだけでも重点的に磨ければ十分だと考えます。
当院では、小児用の洗口液も販売しておりますのでお気軽にご相談ください♪もちろん、いつでもお試しいただけます。
さいごに・・・
主に小児歯科でできる歯磨きサポートは、
・正しい仕上げ磨きの方法指導
・フッ素塗布によるむし歯予防
・歯科医院という場所に慣れるトレーニング
などですが、当院ではお子さま一人一人、そしてご一緒に来院される保護者さま一人一人に合った口腔ケア方法をご紹介しております。
歯磨きのお悩みだけでなく、小さな疑問や質問などお気軽にお問い合わせください♪
また、「初めての歯医者さん」でも安心してご来院、通院していただける環境づくりをスタッフ一同大切にしております。
お気軽にご予約、ご相談ください。
