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ハロウィンのお菓子、どう食べる? 〜子どもの歯を守る「量・時間・種類」のポイント〜

2026.09.14

 

ハロウィン🎃が近づくと、子どもたちが楽しみにしているのがお菓子です。

 

「たくさんもらったお菓子、どうやって食べさせればいい?」

「甘いお菓子ばかりだと、むし歯が心配…」

そんな疑問や悩みを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

前提として、

⭐️「お菓子」は、食べ物の種類(甘いものやスナック菓子などの嗜好品全般)のこと。

⭐️「おやつ」は、時間や行為(食事と食事の間に摂る“間食”といわれるものなど)や、

食べ物の範囲(お菓子だけでなく、おにぎりや果物、芋などが含まれる)のこと。

「足りないエネルギーや栄養を補う意味をもちます。(補食の役割)

 

この時期に限らず、お菓子は子どもにとって楽しみの一つです。

今回のブログではおすすめの「お菓子」の食べ方や、「おやつの時間」についてご紹介します♪

 

🦷ポイント①    量よりもダラダラ食べに注意!

甘いもの食べたからといって、必ずむし歯になるというわけではありません。

重要なのは、糖分を含む食べ物を“長時間”、“何度も”口にする状態をできる限り避けることです。

 

例えば…

◯一日の中で頻繁にお菓子を食べる(一回量の多い少ない関係なく)

◯テレビやスマホ、ゲームをしながら長時間お菓子を食べる

◯甘い飲み物を頻繁に飲む

 

上記のような食べ方や飲み方は、むし歯予防の観点からはおすすめできません。

「おやつの時間は今だけ!」と決めて、「食べ終わったらおしまい」という習慣をつけましょう。

 

🦷ポイント②   お菓子の種類にも注目!

むし歯予防では、お菓子の種類も注目することが大切です。

特に気をつけたいのが、“口の中に長く残りやすいもの”、“歯にくっつきやすいもの”です。

 

例えば…

◯キャラメル

◯ソフトキャンディ(ハイチュウなど)🍬

◯あめ、グミ🍭

上記のお菓子は、口に含む時間が長くなったり、歯に付着しやすいため注意が必要です。

小腹が空いた時には、「おやつ」としておにぎりや果物、ヨーグルトなどの乳製品や芋などを補食として取り入れる方法もあります。

💡甘いお菓子を絶対に食べないのではなく、種類や食べる頻度を工夫することが大切です。

 

🦷ポイント③  ハロウィンのお菓子は一度に全部食べないこと!

 

持ち帰ったお菓子は、

①できれば一旦保護者が確認する。

②食べる分を子どもと相談して決める。

(今日はこれだけ。と子どもと一緒に選ぶことで、食べる量をコントロールしやすくなります。)

③おやつの時間に食べる。

という方法が、むし歯予防の観点からするとおすすめです♪

 

 

最後に。。。

 

ハロウィン🎃は子どもにとって楽しいイベントです。

「むし歯になるからお菓子は禁止!」とするよりも、「お菓子は時間を決めて楽しもう!」と伝える方が、子ども自身がおやつとの付き合い方を学ぶきっかけにもなります。

そして大切なのが、「おやつ後のお口のケア」です。

おやつ後の歯ブラシはもちろん、当院では小児用洗口液のご用意もございます✨

試供品のご用意もございますのでお気軽にご相談ください。